グランドゴルフルールブック!16条の決まりを正しく理解

    グランドゴルフルール

    グランドゴルフは誰でもどこでも手軽に楽しめる軽スポーツです。

    でもスコアを競い合って順位を決めるスポーツであるからにはエチケットやルールが存在します。
    そしてこのスポーツには審判が存在しないのです。

    グランドゴルフのすべての判定はプレーヤー自身が行うものなのです。
    そのためにはプレーヤーひとり一人がエチケット・ルールについて理解している必要があります。

    僕は仲間に誘われて始めた当初はボールを打つ順序もスコアの数え方もスコアカードの書き方も理解していませんでした。
    練習に参加させていただき一緒にプレーする中で注意事項などルールに準じた内容をおしえていただいたものです。

    • 人間を重視するスポーツ
    • 結果のみ重視するのではなく、結果を含めた過程を重視するスポーツ
    • 自律的な行動を重視するスポーツ

    詳しくは後ほど

    グランドゴルフのエチケット・ルールについては公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会発行のグランドゴルフルールブック2021に基づき第1条~16条まで詳しく解説していきます。

     

    ルールをうろ覚えに理解していた、人から聞いてあやふやな部分があったなど、不安を感じていたあなたもこの機会に理解を深めましょう。

     

    目次

    グランドゴルフルールブック2021

    今回使用するルールブックは2021年4月1日、公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会によって発行されたグラウンド・ゴルフルールブック2021最新版です。

    当ルールブックのはじめにはグランドゴルフの理念がかかれています。

     

    グランドゴルフの理念

    人間を重視するスポーツ

    • 年齢にこだわりなし
    • 障害の有無にも左右されず
    • 老若男女が生涯を通して楽しむことができる

    高度な技術を必要としない点も万人向けのスポーツと言えます。

     

    結果のみ重視するのではなく、結果を含めた過程を重視するスポーツ

    • 球技のスポーツであることで結果に得点が付いて回り、当然良い成績に楽しみ喜びを感じるのは正直な話
    • グランドゴルフの真の理念は、結果に至るプロセスを尊重しプレー中のお互いの交流や触れ合いを大事にする

    練習ラウンドや大会のラウンド中の同一組のプレーヤー同士の交流・触れ合いをはじめ、他の組のプレーヤーや普段なかなか交流の持てない地域の仲間など幅広く交流できる環境が造れます。

     

    自律的な行動を重視するスポーツ

    グランドゴルフには審判が存在しません。

    従って、プレーヤー自身が審判であり自分自身の公平性や公正さを律する必要があるのです。

    「グランドゴルフのプレーヤーにはルール違反をする人はいない」という前提で成り立っています。

    従って自分に都合のいいようにルールを解釈することが無いように、ルールのポイントを正しく理解する必要があるのです。

     

    グランドゴルフのルールブックでは第1条~第3条までがエチケットに関する規程、第4条~第16条までがゲームに関する規程として制定されています。

    第1条から順にそれぞれの条項のポイントを解説していきます。

     

    第1条・・・自分が打ち終わったとき

    自分の打順になってボールを打ち終えたならば、速やかに自分の打ったボール付近に移動する。
    移動する際にはあとから打つ人やほかの人の妨げにならないように気を付けること。(例えばボールのライン上を歩かないなど)

    同じ組のプレーヤー全員がトマリまで打ち終えたなら、速やかに次のホールに移動する。
    スコアーカードへの記入や確認などは、次の組の邪魔にならないよう移動した後で書くようにしましょう。

     

    第2条・・・同じ組のプレーヤーが打つとき

    同じ組のプレーヤーが打つ構えに入った時は、他のプレーヤーは動かず、騒がずに静かに見守りましょう。

    打つ構えのプレーヤーの周辺に近づかないこと、スイング中にクラブが当たるなどの危険が伴うので十分注意する事。

    自分たちの前の組がまだプレーを続行中の場合には、スタートマットの上にボールを置かずに待ちます。

     

    第3条・・・ボール等で削れた穴や足跡を直すとき

    天候状態などで打ち終わった後に穴や足跡ができてしまったら、他のプレーヤーに迷惑をかけないように可能な限り直してから移動すること

    ぬかるんでいるような状況の場合は、ボールが通過しそうなライン上を歩かないようにしましょう。

    もし前のプレーヤーが穴などを直さずに移動してしまった場合に、修正することは問題なし。

    迅速に直してボールを打つようにしましょう。

    出典:公益社団法人日本グラウンドゴルフ協会発行 グラウンドゴルフルールブック2021 2021/09/12閲覧

    ggfield

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    第4条・・・ゲーム

    グランドゴルフのゲームの定義は一般的には1組4~6人程度の人数で、公認のボールをスタートマットに乗せ第一打をクラブで打つところからがゲームのはじまり。

    第一打から数えて何打でトマリ(ボールがホールポスト内に納まること)に達するかを競うゲーム。

    トマリまでの打数を正確に数えてスコアカードに正しく記入します。

    トマリの打数は同伴のプレーヤーにわかるように、大きな声で打数を言うことを忘れずに!

     

    打つ順番は組み合わせ時に設定された同伴プレーヤーの順番によって決まりますが、打順の決め方には2種類あります。

    打順の種類

    ①固定方式・・・組み合わせ表のメンバー順を守って、どのホールも同じ順番で打っていく方式。
    例)スタートホールは打順1番のプレーヤーから順に打つ、次のホール以降もスタートホールと同じ打順で打ちます。

    ②ローティション方式・・・組み合わせ表のメンバー順に従い、ホール毎に打順一番のプレーヤーを順送りにしていく方式。
    例)スタートホールの最初の打者は打順1番のプレーヤーから順に打つ、次のホールは打順2番のプレーヤーから打つ、このように以降のホールも最初に打つプレーヤーを順送りに打っていく方式。

     

    打順を間違えてしまったときの措置

    打つ順番を間違えて打ってしまった場合には、次の打順から順番を元に戻せば問題なし。

    他のプレーヤーが置いたマーカーの位置から打ってしまった場合も同様です。

    打順を間違えた場合のペナルティは無し。

    例)第一打で間違えてしまったときは、第2打からの打順を元に戻せばよい。

     

    順番を変えて優先的に打てる権利

    ホールポストに概ねクラブヘッド長以内(約15㎝程度)のところに近づいたときには、「お先に」と同伴プレーヤーに声をかけて順番を待たずに打つことができます。

    この場合にはトマリまで打つこと。

    お先に」の声掛けはエチケットとして守ることが定義されています。

     

    トマリの判定

    ボールがホールポストのリング上またはリングについている場合の判定は、真上からボールを見てホールポストのリングの真上、又はボールの半分以上がリングの内側にある場合「トマリ」となると定義されています。

     

    第5条・・・用具

    「グランドゴルフでプレーヤーが使用する用具は※定められた物を使用しなければならない」と定義あり。
    ※:日本協会用具規則で制定

    使用する用具:クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットなど

     

    用具に改造を与えられる範囲

    ①クラブ・・・

    ・シャフトの長さを既定の範囲内で短くすることは可能
    ・グリップに滑り止めテープなどをまくことは可能
    ・その他の改造は認められていない

    ②クラブやボールへの識別表示として目印やイニシャルなどをつける場合には、機能を変えるような改造ではなく自分のものと識別できる程度の内容であること。

    ③クラブヘッドフェース面の保護等の為に貼り付けられている保護シート等ははがして使用する事。
    また後から貼り付けることも禁止・・・理由は材質や厚み等の変化でクラブの機能を変えることになるためと定義あり。

     

    用具の認定品の確認方法

    グランドゴルフで使用する用具が公益社団法人日本グランドゴルフ協会の認定品であることを確認するには以下の方法があります。

    ①グランドゴルフで使用される用具には、すべて「公益社団法人日本グランドゴルフ協会認定品」の表示があります。
    ・クラブ
    ・ボール・・・「JGGA」の表示あり
    ・スタートマット
    ・ホールポスト

     

    ゲーム途中でのボールやクラブの変更可否

    1ラウンド中(8ホール)の途中で、クラブやボールを変えることは不可。

    但し1ラウンド終了後、次のラウンドになる場合即ちラウンド単位で変えて使うことは可能。

     

    ※但し万が一ラウンドの途中でクラブが折れたり、ボールが割れたりといったアクシデントが発生した場合には、すぐに変更できます。
    この場合同伴プレーヤー又は主催者に確認を取って変えましょう。

     

    第6条・・・ゲーム中の練習

    打球練習・・・ゲーム中にボールを打っての練習はいかなる場合も認められていません・・・違反は1打数付加。

    スイングのみ・・・周辺の安全を確認した上で可能、またプレーヤーがプレーを始めたらやめて静かにすること。

     

    第7条・・・援助

    人的・物的援助の禁止・・・違反は1打数付加。

    プレーヤーはプレー中のいかなる場面でも援助を求めたり、受けたりすることは出来ません。
    例)・・・

    • 雨が降っているので打つときに傘をさしてもらう
    • 木の枝が邪魔になるのでよけてもらう
    • ボールのライン上にマーカーなどで目印を置く
    • 足元が不安定なので支えてもらう・・・・など

     

    援助とならないケース

    • 障害を持つプレーヤーからマーク等を頼まれマークをしてあげる等は問題ありません
    • ゲーム途中であってもルールの質問は反則にはなりません
    • 強い風が吹く中のプレー中にホールポストが倒れないように同伴プレーヤーが支えることは援助にはなりません

    但し、プレーヤー自身がホールポストを支えながら打つことは不可

     

    その他

    • プレー中の会話はコミュニケーションを取るなどグランドゴルフの楽しみ方の一つとして推奨されている。
      但しアドバイスなどにならない様に注意することが必要。
    • プレー開始前には同伴プレーヤー同士で確認することが必要。

     

    第8条・・・ボールはあるがままの状態でプレー

    プレー中の禁止事項

    • プレー途中で障害物(例えば、小石、小枝、虫の死骸、など)を取り除く行為
    • コース内に設置されているすべての障害物について移動や取り除く行為
    • 草を抜くなど邪魔なものを排除する行為
    • 草や木を倒したり、或いは踏み固めたりする行為
    • コース上に自然にある凸凹などを修正する行為※コース途中に障害物がある場合には、プレーが始まる前に取り除いておくことが推奨されています。
      ※一部ローカルルールとして小石の除去などが認められている場合にはこれに従うことができます。
      ※風などで設置物が動いてしまった場合には、元に戻してプレーすること。

    違反は1打数付加。

     

    となりのホールポストに入ってしまった場合の措置

    • となりのホールポストも設置された障害物との判断で打てる場合はそのまま打つことが可能。
      打てない場合には自身のホールポストに近づかない位置にボールを動かしてボールを打ちます。
      ボールを動かせる範囲はクラブ1本分の範囲内。・・・この場合も1打数付加。

     

    クラブやボールが当たってホールポストが動いたときの措置

    • プレー始まる前ならば、元の位置に戻してプレー開始
    • プレー途中で動いてしまった場合には、その場で元の位置に戻してプレーを続行
    • プレー中に正しい位置からずれていることに気付かず、プレー終了後に気が付いた場合はその時点で元の位置に戻しておくこと

    と規定されています。

    出典:公益社団法人日本グランドゴルフ協会発行 グランドゴルフルールブック2021 2021/09/16閲覧

     

    第9条・・・ボールの打ち方

    クラブでボールを打つ場合には、クラブヘッドのフェース面でボールを正しくヒットさせます。

    クラブヘッドのフェース面で正しくヒットさせるとは、クラブ先端(ヘッド部)の平らな部分をボール進行方向に対して直角に当てること。

     

    ルール違反となる打ち方(1打数付加)

    ①クラブをこするようにボールを打つ

    ②2度打ち、回し打ち(クラブを回すようにしてボールを曲げる)

    ③押し出すように打つ押し出しや、クラブで引き寄せるようなかき寄せ

    ④クラブのヘッド以外の部分で打つ事(グリップエンドで打つ、クラブシャフトで打つ、クラブヘッドを持って打つ)

    ⑤ボールとホールポスト間のライン上をまたいで打つこと(正しくクラブヘッドにヒットさせることができない為)

     

    ルール違反とならない打ち方(ミス)

    空振り(クラブをスイングしてもボールに触れない)した場合はルール違反とならない。

     

    ボールはクラブのどの面でも打てるわけではない

    ①基本はクラブのフェース面(打面)で打つ事。

    ②ホールポストの近く(おおよそクラブヘッド長以内)と、フェース面で打つことが困難なケースではクラブヘッドのどの面で打ってもかまわないとされています。

     

    打ち直しの可否

    ①アドレスに入ってから誤ってクラブヘッドがボールに触れてボールが動いてしまった場合には、既に1打を打ったことになり打ち直しは認められません。
    従って、動いたボールの止まったところから次の1打として打っていく事と規定されています。

    ②スタートマット上に置いたボールにヘッドが触れても、ボールがスタートマットのティー部分から落ちなければ1打とはなりません。

    ③アドレスに入って空振りの場合、例えボールが風圧や振動などによりスタートマットから落ちても1打とはカウントされず、ボールを戻して再度打つこと可能です。

     

    第10条・・・紛失ボールとアウトボール

    ボールを紛失してしまった場合の措置

    ボールが草むらなどに入ってしまい、見つからなくなった場合には、プレーヤーは紛失したと見られる位置からホールポストに近づかないように別のボールを置いてプレーを続行する。(1打数付加)

     

    打てないボールの措置

    ボールが池、川、用水路などに入り打てない状況になってしまった場合には、入ったところを起点としてクラブ1本分の範囲にボールを置きなおしてプレーを続行。

    ホールポストに近づかない位置にボールを置く必要あり(1打数付加)
    尚打てなくなったボールを置きなおしてそのまま連続では打てません、次の打順まで待つ必要があります。

     

    コース外に飛び出したボールが、反射等でコース内に戻った場合

    コース内に戻ったボールは、もともとコースから外れていないことになるので、そのままプレー続行問題なし。

     

    第11条・・・プレーの妨げになるボール

    ①自分のボールのライン上にある他のプレーヤーのボールに対して、取り除くことを要求できる。

    ②自分のボールが他のプレーヤーのライン上にある場合は、要求される前に取り除いておきましょう。

    ③ボールを取り除く場合は、ボールの手前にマーカーを置いてから除去、戻す場合にはマーカーの前にボールを置いてからマーカーを除去。

    ④マーカーはプレーの妨げにならないもの、(直径20㎜、厚さ2㎜程度のものが推奨されています、硬貨は使用不可)

    ⑤他のプレーヤーのマーカーがライン上にあっても取り除く要求は不可、又ライン上近くにあるボールを取り除かない要求もできないとされています。

    例えばホールポスト手前のボールを残しておくことで、万が一打ったボールがラインを外れても、残したボールに当たってホールインする可能性を残しておくために、ボールを取り除かないように要求するというケースが考えられます。

    又マーカーやボールの置き方ですが、時々マーカーをボールから離れたところに置いたり、ボールを戻すときに別の場所に戻したりなどの不適切な行為を見かけることがあります。

    プレーヤー同士で注意しておきたいポイントですね。

     

    第12条・・・他のプレーヤーのボールに当たった時

    ①プレー中に打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たってしまったら、当てられたボールは元の位置に戻し打ったボールはそのままの位置からプレー続行。

    当てられたボールは必ず持ち主が元の場所に戻すことが定められています。

    ②打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たってホールイン(トマリ)した場合、トマリとして有効になります。
    逆に当てられたボールがホールインした場合には、トマリとはならないのでボールの持ち主が元の位置に戻しプレー続行。

    ③他のプレーヤーや観客などに打ったボールが当たってしまった場合には、障害物と同じとみなしてボールが止まった位置からプレー続行。

     

     

    第13条・・・止まっていたボールが勝手に動いてしまった場合

    ①プレー中に静止していたボールが風などで勝手に動いてしまった場合、動いている間は打てず、止まった位置からプレー続行。
    風などによって勝手に動いたボールがホールインしたらトマリとなります。

    ②自然現象などの不可抗力でなく動物や人などによって動かされたボールは、当該ボールの持ち主が元に戻してプレー続行。

     

     

    第14条・・・1打目にホールイン(トマリ)した場合

    ①一打目でホールインした場合には、ホールインワンとして-3打のボーナスが付加されます。・・・集計時に実打数合計から3打数を減算

    ②スコア―カードの打数欄には①と記入し、ホールインワンであることがわかるようにします。

     

    第15条・・・ゲーム中の判定

    ①グランドゴルフは審判が存在せず、ゲーム中の判定はすべてプレーヤー自身が行います。

    ②プレーヤーはルールをよく理解し、常に公正な判定を心掛ける必要があります。

    ③自分自身で判定に迷ったときは、同伴のプレーヤーに意見を求める等で公正な判定に努めましょう。

     

     

    第16条・・・標準コース

    ①グランドゴルフの標準コースは以下の構成で造られています。

    ロングホール  50mx2本
    ミドルホール  30mx2本、25mx2本
    ショートホール 15mx2本  合計8ホール

    ②公式大会や認定コースの場合には、長短のコースが連続しない標準コースとします。

    ③グランドゴルフはどこでも場所を選ばずにゲームできる利点があり、場所に応じたコースを造りを楽しむことが可能。
    (必ずしも8コース作れなくても良い、組み合わせを工夫することでコース設定をすればよいと規定されています。)

    ④コースの距離はスタートマットの中心からホールポストの中心までの長さを測って設定。

    ⑤ホールポストは風などで倒れないようにおもりやU字ピンなどで固定しておくことが望ましい。

     

     

    まとめ

    グランドゴルフはいつでも、どこでも、だれでも楽しめるというコンセプトの元つくられている軽スポーツです。

    スポーツであるということは当然エチケットやルールが存在します。

    なぜならば、老若男女が一堂に会しゲームを進める中で交流を深め楽しさを倍増させていく事はとても大切なことであり、エチケットやルールを守り続けることがグランドゴルフの理念に沿うものだからです。

    • グランドゴルフが審判を必要としない、自己判定型のゲームであること。
    • プレーヤー自身が規定されているエチケットやルールを正しく理解しておくこと。

     

    僕自身も時々スコア記入を気にするあまりホールアウト後も次のホールに速やかに移動しないことがあります。
    プレーヤーがお互いに声掛けをする習慣が必要ですね。

    全てのホールでゲーム終了後は速やかにホールポストを離れ、次のホール近くでスコアを記入することを推奨されており、プレーヤー同士で意識をもって声かけあう習慣が大切ですね。

    エチケット、ルールを守ってプレーすることは人的交流、スコア改善、生きがいづくりに大いに役立つことでしょう。

     

    グランドゴルフのルール!用語の意味を正しく理解しよう

    最後まで読んで頂きありがとうございます。

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    このブログサイトを覗いていただいたこととても感謝しています。 Senior power.comは現役を終えたtaka-chan68が、現役卒業後の自分活動としてグランドゴルフにはまってしまった経緯やグランドゴルフのスコアを何とか伸ばしたいと取り組んでみた事柄をベースにグランドゴルフについて綴っています。 少しでもグランドゴルフ好きのあなたの目に停めてもらえるような記事の発信に努めています。

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